2010年01月30日

【原田式組織運営のポイント】育ち育てる組織環境は協調性の源泉

原田師が我々後進のために残してくれた講演録の中から,
「原田式組織運営のポイント」をご紹介する.

育ち育てる組織環境は協調性の源泉
自分で学んだことは人に教える.こういう精神が原田師のSOLIDS社には徹底していた.

ただ回りの人間に教えるだけではない.学んだ結果をマニュアルにしたり,何かの形に残そうとする.こういう積み重ねが,SOLID社内の教育資料の充実を生み出した.
従業員たちの「承認欲求」を満たしているわけだ.
承認欲求

マズロー欲求五段階,
  1. 生理的欲求(physiological need)
  2. 安全の欲求(safety need)
  3. 所属と愛の欲求(social need/love and belonging)
  4. 承認の欲求(esteem)
  5. 自己実現の欲求(self actualization)


相互に教えあう,学びあう精神が,協調性を生む.

協調性の精神を叩き込むために,入社時の研修の中には,教室を出て,一輪車に乗る練習もある.
一輪車を練習するのは一人きりではできない.まず左右から支えてくれる人がいなければ,一人で立つことすら難しい.トレーナーや,同僚が左右から支えてくれる.それでうまく乗れるようになる.
そして自分も他の人をサポートし,一輪車に乗れるようにしてやる.
このような研修を通して,お互いに感謝し協調することを学ぶのだ.


posted by 林@クオリティマインド at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 組織運営のポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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