2010年01月31日

【原田式組織運営のポイント】組織参加の前に、自由とわがままの違いを認知させる

原田師が我々後進のために残してくれた講演録の中から,
「原田式組織運営のポイント」をご紹介する.

組織参加の前に、自由とわがままの違いを認知させる

以前のコラムに「自由とわがまま」を書いた.
原田師は従業員の入社時研修で「自由とわがままの違い」を教え込むが,実は入社時研修の前から「自由とわがままの違いの認識」は試されている.

採用時に篩いにかけているのだ.採用時に要求される資質として以下の三つを上げている.


・素直であること
・向上心があること
・他人に迷惑をかけないこと


この「他人に迷惑をかけないこと」というのが自由とわがままの違いの認識の基準だ.
「自由」とは他人に迷惑をかけないこと,そしてその結果に自己責任が発生する.一方「わがまま」の結果は他人に迷惑をかけることになる.

実は採用時には,採用担当者が,工場の門前で応募者の素行を秘かに観察をしている.
服装が不適切な者などは面接会場に入る前に,服装を改めて出直して来いと追い返されてしまう.
誰と一緒に面接会場に来ているか,荷物はどれだけ持っているか,などなどのチェックポイントがあり,採用面接の前に素行が観察されている.

入社後の研修で変えられるところと,変えられないところはある.それをチェックしているのだ.


posted by 林@クオリティマインド at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 組織運営のポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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