2010年02月18日

人材育成

人材育成に関して,原田師は山本五十六「やってみせ.言って聞かせて,させてみて.誉めてやらねば人は動かじ」という言葉を引用することがあった.

人に何かを教える場合は次のステップが必要と,私は考えている.
  1. 教わる人の心の準備をする.なぜ学ばなければならないか,学んだ結果どうなるかを分かりやすく言って聞かせる.学ぶ環境を整える.気が散らない場所,教材の準備など.
  2. 全体の説明をする.
  3. やって見せる.
  4. 説明しながらやって見せる.
  5. 相手にやらせてみる
  6. 相手に説明しながらやらせてみる.
  7. 一人で何度もやらせて,毎回同じようにできることを確認する.
  8. きちんとできたら褒める.


山本五十六の「やってみせ.言って聞かせて,させてみて.誉めてやらねば人は動かじ」だけでは,教わる側の心の準備が足りない.
実はこれが一番重要であったりする.
学ぶ意欲の無い者に,何かを教えようとするのは大変難しい.

最後の褒めるは,意外とできていないことが多い.

以下の山本五十六の言葉は,人を育てるべき指導者の心得として,心にとどめておくべきであろう.

「動育実」の三方の真理

「やってみせ。言って聞かせて、させてみて。誉めてやらねば人は動かじ」
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」
「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」




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posted by 林@クオリティマインド at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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